今日の村で1-1での霊能アーマー、初日に今日共有相方がいることをいわないという村があったので霊能アーマーについて少しかいてみようと思う。
1-1、2-1での霊能アーマー、これは非常に危険である。
なぜならこれらの配役では霊能のっとりの可能性がまだ考えられる。狂人か狼が確定で潜伏している計算になる。(欠けは考えない)
3-1の場合、狐が出てない限りは狼が騙りに一枚、狂人が占いにでてることになる。人外が二枚裂くのはすごくリスキーなので考えづらい。
やるとすれば3-1の場合である。共有が人外を守ってもまるで意味がないのだ。霊能アーマーは共有を一枚裂いて霊能に護衛をつけず占いを守れという指示なので霊能が守られないのは確定しない。なので霊能は噛み放題の状態になる。
そのため見分けがつかないように振舞う必要があるのだ。それならば霊能アーマーを仮にする場合、霊能に共有がでてることを伝えておかなければ対抗を偽で見ている霊能は全力で信用を取りにくる。
そのため透けてしまうのだ。
透けないため、白なら結果をいわない、黒のときだけ結果をいうというシステムがある。
霊能アーマーはしっかり意図を理解しなければ意味を全く成さない戦略なのでしっかり理解してからやる必要があると今日の村から提言したい。霊能も共有もお互い理解したうえで呼吸を合わせる必要があるので戦略に対しての相互の理解が必要となるのだ。
詳しく勉強したい人はハイジさんのブログなどを見るといいとおもう。